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wanichan's web tips

Expression Web ユーザー向けにサイト制作のコツと問題解決のヒントを取り上げていきます。

Webサイトのテーマカラーを決める

Webサイト制作の基礎知識

Webデザインに配慮しないといけないものの一つに配色があります。カラフルな配色とは色数の多さで決められるものではありません。あまり多くの色を使うと雰囲気的に落ち着かなくなってしまいます。

色を構成する要素

まず、色を構成する要素は以下の3つです。

色相
「赤」「青」「黄」などの、一般的に色を区別する色合い
彩度
色の鮮やかさの度合い
(原色の赤・黄・青は彩度が高く、逆にクリーム色、肌色などは彩度が低くなります)
明度
色の明るさの度合い
(最も明るい色は白で、最も暗い色は黒となります。ワインレッドや群青色などは明度の低い色になり、空色やピンク色は明度の高い色となります)

また、色や暖色と寒色、淡い色と鮮やかな色、暗い色と明るい色といった具合にグループがありますよね。

暖色系
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暖かい、優しい
寒色系
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冷たい、クール、理知的
鮮やかな色
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硬質、アクティブ
淡い色
f:id:wanichan:20170122124248p:plain
柔らか、優しい、軽やか
明るい色
f:id:wanichan:20170122124301p:plain
軽やか、ポップなイメージ
暗い色
f:id:wanichan:20170122124314p:plain
重厚、地味、落ち着き

以上をふまえて、発信したい情報にあったカラーテーマを選択します。

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Webデザインレイアウトの基本

Webサイト制作の基礎知識

Webサイトのレイアウトは、いかに閲覧者にとって優しく、知りたい情報をすぐに入手できるかが重要になります。以下にポイントを挙げます。

閲覧者にとって使いやすいサイトとは

情報を探しやすくすることが重要

Webサイトにとって最も重要なのはコンテンツであり、伝えたい人に的確に情報を伝えるために存在すべきだと考えています。必ずしもWebデザインに凝る必要はありません。

ただ、みなさんが共通して無意識に「ここをクリックしたらコンテンツのトップに戻れるのではないか」とか、「ここをクリックしたらトップページに戻れるかも?」といった予測がつきやすいサイト作りに心がければいいのです。

Webサイトの閲覧者は、決してそのWebデザインを見るためではなく、コンテンツ(情報)を探しに訪れているのです。

たとえサイトのデザインがどんなに優れていたとしても、自分の求める情報をなかなか見つけられないようでは結局「使えないサイト」になってしまいます。

Webサイト閲覧者が探している情報にすぐにアクセスできるように工夫し、また、今どのページを見ているのかのナビゲーションをしっかりしておけば、そのサイトを見ている人は快適にコンテンツを利用することができます。

特に、シンプルなつくりのWebサイトの方が、さまざまなブラウザやシーンにも対応しやすくなります。

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Webサイト構築のポイント

Webサイト制作の基礎知識

Webサイトを構築する場合は、まず作成する前にWebサイトの目的を定め、テーマ別にコンテンツを分類しながら設計するようにします。

Webサイトの目的を定め、想定とする閲覧者について考える

Webサイトを作成していくうえで、内容や構成についての制限はなく、自由に構築できます。

たとえば、旅先で撮影した写真ギャラリーコンテンツを含む個人サイトを立ち上げるのであれば、はじめはフォトギャラリー、自己紹介、日記、リンク集といった数ページで構成された規模の小さいWebサイトになるはずです。

そのあと、更新作業を重ね、そのWebサイトの規模が大きくなるにつれて、コンテンツは自然に多岐にわたっていきます。

すると、あまり構成や目的を考えずに自由にWebサイトを作成し更新していくことで、まったく異なる要素のコンテンツがすべて混在したWebサイトになり、本来のWebサイトの目的を見失ってしまう恐れがあります。

これらの問題を未然に防ぐためには、まず、Webサイトの目的を定め、対象とする閲覧者を想定しながら構築していく必要があります。

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